河川氾濫に備える!所沢市内の河川監視用カメラと洪水ハザードマップ

西日本の豪雨「平成30年7月豪雨」のように、いつ所沢市内の河川が氾濫し洪水が発生するか分かりません。

住んでいる地区における浸水やがけ崩れなど、大雨による災害が発生しそうな場所や状況を日頃から想定しておくことが重要です。

その際に「河川監視用カメラ」と「洪水ハザードマップ」というものが非常に役立つと思います。

河川監視用カメラ

2018年6月より河川監視用カメラが新設されました。ネットが繋がっていれば、自宅で河川の状況を確認することができます。

埼玉県で整備する「埼玉県川の防災情報」ホームページにある県内河川監視用カメラ画像のうち、所沢市内のカメラ画像を所沢市が編集しているものとなります。

以下の8箇所がカメラの設置場所となります。

  • 新柳瀬橋付近(下安松地内)
  • 勢揃橋付近(久米地内)
  • 神明橋付近(荒幡地内)
  • 弘法橋付近(松郷地内)
  • 開明橋付近(元町地内)
  • 西武池袋線ガード付近(西所沢二丁目地内)
  • 泉橋付近(北野二丁目地内)
  • 清柳橋付近(坂之下地内)【既設】

豪雨が発生した際に、ざわざ危険を犯して河川の状況を見に行く必要がありません。こういうものがあることを知っておくべきです。

参考 河川の様子が自宅で見られますー河川監視用カメラ設置場所ー 所沢市ホームページ

洪水ハザードマップ

この地図は、所沢市の河川が大雨のためあふれたと仮定しておこなった浸水予想結果をもとに、浸水する範囲並びに避難場所を示し、万が一の場合に備えて住民のみなさまの安全な避難に役立つように作成したものです。  河川があふれる恐れがあるときには、市から避難勧告や避難指示がだされますので、指示にしたがってすみやかに避難してください。

引用元:所沢市ハザードマップトップページ

100年に一度の大洪水の規模を想定して作成された洪水ハザードマップがあります。

市内のどの箇所が浸水する可能性があるのか、その際はどこに避難をすれば良いのかがひと目でわかるマップです。

参考 所沢市ハザードマップトップページ

避難情報レベルについて

MEMO
「避難準備情報」→「避難勧告」→「避難指示」と順に強制力が強くなっていくことを覚えておいて下さい。

避難準備情報

高齢者、障害者、乳幼児、妊婦、疾病者、日本語が不自由な外国人といった災害時要援護者と呼ばれる人を早めに避難させるために、避難勧告に先立って発令

避難勧告

避難勧告(ひなんかんこく)とは、対象地域の土地、建物などに被害が発生する恐れのある場合に住民に対して行われる勧告。災害対策基本法60条に基づき、原則市町村長の判断

避難指示

災害対策基本法第60条では「災害が発生し、又は発生するおそれがある場合において、人の生命又は身体を災害から保護し、その他災害の拡大を防止するため特に必要があると認めるとき」でかつ避難勧告よりも緊急度が高い場合にすることができる

まとめ

地震のみならず洪水の被害も想定しておく必要があるということを改めて感じさせられました。万が一災害が発生した時のことも考えて、防災グッズを揃えたり、予め家庭内でのルール(緊急時の連絡方法や避難場所等)を定めておくことも大事だと思います。

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