多聞院毘沙門堂 | 身がわり寅と牡丹・紅葉で有名なパワースポット【新所沢】

所沢市中富にある寺院「多聞院毘沙門堂」に行ってきました。

落ち着いた趣のある雰囲気で、ゆったりと時間をかけて回ることができる、心落ち着くパワースポットです。

多聞院について

多聞院毘沙門堂は、所沢市指定文化財(昭和46年6月27日指定)です。

真言宗豊山派の寺院で、 山号は宝塔山、寺号は吉祥寺、本尊は大日如来。

多聞院毘沙門堂たもんいんびしゃもんどうは、棟札から明和3年(1766年)に落成したものと判ります。その後、屋根の葺き替えが何度か行われてきましたが、全体の傷みがひどくなったため、昭和57年(1982年)に大規模な修理が行われ、茅葺き屋根から銅板葺きに葺きかえられました。正面三間側面三間の三間堂で、正面一間に向拝を付し、背面三間に下屋庇を設けています。また、内部は内陣と外陣に分かれ、内陣は一部板張りの畳敷きで、正面奥に須弥檀を設け、その上に厨子を安置します。

引用元:多聞院毘沙門堂 所沢市ホームページ

牡丹が咲く名所としても知られ、通称「牡丹の寺」として有名です。

そして、黄金の毘沙門天が本尊として奉られています。

武田信玄が川中島の戦いなどの戦の際に、戦勝を祈願して兜の中に約4センチほどの像を納めていたと伝わっていて、武田家の滅亡後、同家縁の僧を介し 血縁のある柳沢吉保の手に渡り、毘沙門社の本尊として祀ったとされています。

寺伝によると、本尊の毘沙門天は武田信玄の守り本尊であり、信玄が戦陣に臨むときは、いつも兜の中にこの像を納めていたと伝わります。なお、毘沙門堂の前には一対の虎の石像が奉納されており、これは、毘沙門天の御使が虎であることに由来します。  多聞院では 毎年5月1日に「寅まつり」が開催され、12年に1度、寅歳の「寅まつり」には、本尊の毘沙門天が開帳されます。

引用元:多聞院毘沙門堂 所沢市ホームページ

多聞院の様子

多聞院前の様子

道路沿いからでも存在感は抜群

このように立派な看板が立っているのでとても目立ちます。

信号待ちをしていると目につくので、つい気になって立ち寄る人も多そうです。

多聞院の駐車場

道を挟んで向かいに駐車場がある

多聞院の目の前と道を挟んで向かいに駐車場が完備されています。

多聞院の年中行事

多聞院は年中行事がたくさん行われる

やはり気になるのは毎年5月1日に行われる「寅まつり」。

多聞院では 毎年5月1日に開催され、12年に1度、寅歳の「寅まつり」には、本尊の毘沙門天が開帳されます。

次は2022年となります。かなり先だなぁ〜。

多聞院毘沙門堂

とても珍しい狛寅が佇んでいる

多聞院毘沙門堂は狛犬(こまいぬ)ではなく、珍しい狛寅(こまとら)に守られています。

多聞院の狛寅

体の靭やかさが伝わってくる

寅は毘沙門天の使いまたは毘沙門天の化身として、同様に祀られるようになったと言い伝えられています。

多聞院毘沙門堂

本堂も非常に立派

境内は手入れが行き届いていて、人も少なく、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

ここだけ時間が止まった様な感覚になります。

日常の喧騒から離れたい時にはもってこいのスポットです。

多聞院開運瓦あて

開運瓦あてというアトラクション的要素も

手のひらサイズの瓦を的に向かって投げ、うまく的に当たると開運するというアトラクション的なものもあります。

多聞院の笠地蔵

リアル笠地蔵

昔話で読んだ「笠地蔵」もいます。

筆者は、笠地蔵は7体だったと記憶しているのですが、ここは6体でした。(地域や本により異なるようです)

UFOピーマン

珍しい品種「UFOピーマン」

UFOピーマンという珍しいピーマンが栽培されているのを見かけました。

こんな形のピーマン見たことない!まさに未知との遭遇でした。

多聞院の身がわり寅

多聞院の身がわり寅

たくさん並ぶと凄い光景に

多聞院では身がわり寅がとても有名です。

毘沙門天の化身とされる寅に、身に降りかかる災いを託して奉納するというもの。

このようにお堂の至る所に身代わり寅が奉納されています。

初詣や寅まつりのシーズンにはびっしりと埋め尽くされて圧巻の光景となります。

多聞院の身がわり寅2

絵馬やお守りもある

このような形で身がわり寅や絵馬、お守りが販売されています。

背景を見てもらうとわかるようにびっしりと寅が置かれています。

多聞院の身がわり寅3

1つ1つに個性がある

毘沙門天の化身にこういうのもアレですが、非常に可愛らしいです。

作られた時期にもよるのか、様々なタイプの寅がいてじっくりと眺めると面白いです。

多聞院で身がわり寅を納める

筆者も1体納めてきた

また、名前や模様を書いて納めている様子もうかがえました(マジックペンは見当たらなかったけども)。

筆者も身がわり寅を1体納めてきました。可愛らしくて持って帰りたくなってしまいますが災いを託しているので我慢我慢!

多聞院の紅葉の様子

多聞院は市内でも有名な紅葉スポットでもあります。多聞院に訪れた理由のひとつでもあります。

ちょうど11月中旬でしたが、まだ紅葉には若干早かったようです。気温の変化にもよりますが、あと数日といったところでしょうか。

多聞院の紅葉の様子

場所により紅葉具合が異る

多聞院の紅葉の様子2

まだまだ緑の場所も

多聞院の紅葉の様子3

燃えるような赤色をしている部分もあった

多聞院の紅葉の様子4

ぜひ見頃に訪れたいスポットである

訪れるのが若干早かったようで、非常に残念。

それでも、他の植物の緑や空の青と紅葉の赤のコントラストはとても美しかったので訪れて良かったです。

まとめ

多聞院は、四季を感じながらゆったりとした時間を過ごすことができ、元気が出る素晴らしいパワースポットでした。また時期を変えて訪れたい!贅沢な時間を過ごせて良かったです。

多聞院毘沙門堂のすぐ隣にいも神社がありますので、合わせて訪れてみてください。

神明社 ( いも神社 ) | 「川越いも」発祥の地!いも神様を祀った神社【新所沢】

INFORMATION

スポット名 多聞院毘沙門堂
TEL 04-2942-0814
住所 所沢市中富1501
アクセス 最寄りバス停「多聞院通り西」徒歩7分
駐車場 あり


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