奈美喜屋 ( なみきや ) | 所沢の伝統的な味を受け継ぐ焼きだんご【所沢】

所沢駅から徒歩8分ほどの路地裏にお店を構える「奈美喜屋 ( なみきや ) 」に行ってきました。

所沢で60年以上伝統を守り続けてきた老舗の中の老舗で、所沢名物の焼きだんごを語る上で外せないお店です。

『奈美喜屋』の様子

奈美喜屋 ( なみきや )

レンガの壁が特徴

ファルマン通りにある「とんかつ菊富」の脇道を入っていき、しばらく歩くとお店があります。

1戸建ての1階部分がお店となっていてレンガ壁が特徴なので、すぐに気がつくことができるはず。

1本脇道に入っただけなのに、驚くほど静かに感じます。

それほどプロペ通りの人通りやファルマン通りの車の交通量が多いということなのでしょう。

奈美喜屋 ( なみきや ) の看板

所沢名物 焼きだんごの看板

店舗の脇にはかつて使用していた木造の屋台がそのまま置かれていました。

イオン所沢店(当時はダイエー)の近くで販売をしていた際に使っていたものだとか。

昔から所沢に住んでいる人には馴染みがある屋台ではないでしょうか?

奈美喜屋 ( なみきや ) の注文方法

チャイムで呼び出す方式

店頭に店主がいない際はチャイムを押すと、奥から出てきてくれます。少々緊張しました。

焼きだんごは1本110円で、3本からの注文となっているので、3本お願いしました。

店主は注文を聞くとすぐに炭を用意開始。年季を感じさせる扇風機を使用し一気に火を起こします。

わざわざ自分の為(しかも3本だけ)だけに、炭の火おこしからやってもらえるので、なんだか特別感を味わえて嬉しかったですね。

奈美喜屋 ( なみきや ) の団子を焼く様子

手慣れた様子でうちわを扇ぐ

だんごを炭の上に並べて、パタパタと手慣れた様子でうちわを扇いで、焼いていきます。

ものの数分でだんごがいい感じに焼きあがっていきます。

タレは所沢で有名な「深井醤油」の生醤油のみのシンプルなもの。

最後にツボの中のタレにだんごを浸して、炭の上で再度焼き上げたら完成。

周囲には焼きだんごのいい香りが漂います。

注文から受取までトータルでおよそ10分ほどでした。

『奈美喜屋』の焼きだんごをいただく

奈美喜屋 ( なみきや )の焼きだんご

よもぎ色の包み紙

焼きたてをいただきたかったので、近くの銀座中央広場まで急いで行って食べることにしました。

もちろん所沢だんごのルールのひとつ「経木の使用」は守られていました。

経木はスギやヒノキを薄く削ったもので、どこか懐かしい感じがします。

奈美喜屋 ( なみきや )の焼きだんご

焼きだんごはやや小ぶり

経木をめくった瞬間に香ばしい香りが広がります。ビジュアル的にも食欲をそそります。

焼きだんごはやや小ぶりに感じますが、モチモチとした食感とちょっぴりザラザラとした食感が合わさっていて、よく噛むと食べ応えがあります。

醤油の風味もうまく引き出されていて、とても美味しいです。

奈美喜屋 ( なみきや )の焼きだんご

次から次へと口へ運ばれる焼きだんご

気がつけば一瞬で3本の焼きだんごは胃袋の中へ吸い込まれていきました。

60年以上も伝統的な味を受け継いできた焼きだんごは、まさに「シンプル・イズ・ベスト」な焼きだんごでした。

もっと買えばよかったと後悔・・・ごちそうさまでした。

まとめ

  • 60年以上伝統を守り続けてきた老舗中の老舗
  • 焼きだんごは1本110円で3本から注文可
  • 深井醤油のみを使用したシンプルな焼きだんご

焼きだんごのみのメニュー・タレは深井醤油のみ使用・昔ながらの製法と、シンプルを突き詰めた姿勢は潔くて格好いいです。焼きだんごを持ってお花見とか行ったら最高ですね!

INFORMATION

店名 奈美喜屋
TEL 04-2922-7512
住所 所沢市御幸町6-5
アクセス 西武線「所沢駅」徒歩8分
定休日 なし
駐車場 なし

奈美喜屋 – 所沢/和菓子 [食べログ]



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