野老ブラウニー ( やろうブラウニー ) | 所沢の広葉樹で麦芽を燻製した里山の香りがするビール

野老ブラウニー(やろうブラウニー)

2019年5月から販売開始となった、所沢の雑木林の広葉樹で所沢産麦芽を燻製した地ビール「野老ブラウニー」をご紹介します。

限定販売(2000本)なので、ビール好きは要チェックです!

販売は「野老社中株式会社」

野老ブラウニー

[販売者] 野老社中 [製造所] 麻原酒造

販売は野老社中株式会社、製造所は埼玉県入間郡にある、創業明治15年の歴史を誇る、麻原酒造株式会社越生ブリュワリーです。

麻原酒造株式会社は創業137年を誇り、以前ご紹介したライオンズビールを製造している会社です。

ライオンズビール | 美しい水と豊かな大地が育んだ黄金のピルスナー

野老ブラウニー

野老ブラウニーのデザイン

独特なデザインは野老ゴールデンと変わらず

原材料の生産から製造・消費まで所沢を中心にした地域で完結する「地域内経済循環」スタイルの延長に、所沢の原風景である雑木林が加わり誕生しました。

里山の手入れをした際に出る間伐材をチップにし麦芽をスモーク(燻製)して作られたビールがこの野老ブラウニー。日本ではめずらしいブラウンエールという種類のビール。

イングランド生まれのビールで、ペールエールのようにホップを効かせたビールを作ろうとすると、輸送代がかかりすぎるという問題がありました。この輸送代の問題を解決しつつペールエールとの差別化を図るために誕生したという歴史があります。

麦芽のスモークは、手作りハム・ソーセージの名店「ゼーホフ工房」が協力しています。

野老ブラウニーの売上の一部が所沢の里山の保全活動に寄付され、このビールを飲むだけで所沢の自然保護活動に貢献できるという素晴らしい仕組みが形成されています。

まさにコミュニティ・ビールと呼ぶに相応しい。

パッケージに描かれているキャラクターは「ブラウニー」と呼ばれ、イギリスの伝承フォークロアにでてくる、気のいい小さな妖精です。名前もずばり「茶色 Brown」に由来。

このブラウニーのいる一族は幸運をもたらす存在としてブラウニーを誇りとし、失うことは大きな損害と言い伝えられています。日本でいう座敷わらしに近い妖精なのです。

「ブラウンエール」と「ブラウニー」。野老ブラウニーという商品名はピッタリですね。

野老ブラウニー

「黒」に近い「茶色」をしている

グラスに注いでみると、赤褐色の野老ゴールデンに比べると黒に近い感じの色ですが、所沢黒ビールのPHARAO(ファラオ)と比べるとやや茶色い色。

内容量は330ml。アルコール度数は5.5%

野老ブラウニー

一口飲むと一瞬苦味を感じますが、その後すぐにフルーツのような香りと甘みを強く感じることができるため、しっとりとしていてとても飲みやすいビールに仕上がっています。

飲み続けていると、少しだけ感じるこの苦味がクセになってきて美味しさを感じてくるように。

そしてなんと表現していいのかわからないのですが、よく味わうとの香りと味がしてきます。もちろん木なんて食べたことはありませんが、不思議な事にビールからを感じることができるのです。

これが「里山の香りがするビール」と言われる由来なのかと納得することができました。

アルコール度数 5.5%
原材料 麦芽・ホップ
保存方法 冷蔵

野老ブラウニーの価格と通販について

野老ブラウニーは1本540円(税抜)です。

限定2000本のため、野老ゴールデンが購入できる場所・飲めるお店で取り扱っているとは限りませんのでご注意ください。

参考 取扱店情報|野老ゴールデン公式サイト

通販で購入することも可能です。

参考 【限定品】野老ブラウニー3本セット|所沢 地ビール クラフトビール

筆者は市内のお店を色々と回りましたが全然置いてありませんでした。

最終的に日野屋酒店に行って購入したので、通販を利用しないのであれば日野屋酒店に行って購入することをオススメします。

まとめ

所沢の森と暮らしをつなげることで、野老ゴールデンから更に一歩進んだコミュニティ・ビールになりました。売上の一部を市内里山の保全活動につなげていることも素晴らしいですね。

限定2000本の「所沢の里山の香りがするビール」はぜひ多くに人に飲んでもらいたい!

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