暮らすトコロマーケット 2019 | まさに現代版の「市」日々の暮らしを見つめ直せるマーケット【航空公園】

所沢航空記念公園にて行われた「暮らすトコロマーケット」通称「暮らトコ」に行ってきました。

暮らすトコロマーケット」は、クラフト、アート、食と農、そして音楽が融け合うマーケットです。

所沢では、古くは徳川時代の昔から、毎月三の付く日と八の付く日に定期的にが開かれていて、農産物や絹織物、陶器の他、茶や日用品、古道具などが並べられ多くの人で賑わっていたという歴史があります。

まさにその現代版としての役割を果たしているのがこの「暮らすトコロマーケット」なのです。

暮らすトコロマーケット 2019 について

暮らすトコロマーケット 2019

  • 【開催日時】
    2019年11月16日(土) ・17日(日) 10:00~16:00
    ※小雨決行 荒天時中止
  • 【開催会場】
    県営所沢航空記念公園内 所沢航空発祥記念館前 広場
  • 【主催】
    暮らすトコロマーケット実行委員会
  • 【公式サイト】
    https://kuratoko.com/

所沢航空記念公園の発祥記念館前の広場に、およそ数え切れないほどのクラフト・古道具・伝統工芸品・フードのお店がズラリと並びます。

かつての市の賑わいを 若手個人店主やクラフトマンが集い、「現代版のマーケット・マルシェ」として再興できたら・・・というこの街が 歩んできた歴史へのリスペクトもこのマーケットには込められています。 日々の暮らしと私たちの「暮らすトコロ」を見つめ直す、そんな、ささやかなきっかけとなれば幸いです。

引用元:concept | 暮らすトコロマーケット

所沢市の農産物や竹細工などの工芸、ゆかりのある音楽演奏など、「モノ」だけではなく、「地域」や「人との繋がり」を大切にしている、そして気づかせてくれる素晴らしいマーケットなのです。

今の世の中の構造上、「モノ」ひとつとっても生産者の顔を見る機会はほとんどないに等しいと思います。

直接生産者から「モノ」を購入することで、安心して使うことができるし、そこで「新たな人との繋がり」が生まれます。その繋がりが広がっていけばその「地域」が楽しくて好きになるというサイクルが完成します。

「モノ」を通して「地域」が活性化できたらみんなハッピー!こんなに素晴らしいことはないでしょう。

そんな想いがこの「暮らトコ」のコンセプトからも読み取ることができます。

・モノの命を大事に使いきること。
・「安いのでとりあえず」ではなく、使い込むうちに愛着や味わいや風合いが増す、そんなものを長く大切に愛用すること。
・出来る限り生産者の分かるものを選ぶこと。
・地元で採れた産品を商品化している地産地消団体や商店を利用する。
・環境に配慮した商品や企業の姿勢、ポリシーにも気を配る。

引用元:concept | 暮らすトコロマーケット

暮らすトコロマーケット 2019の様子

暮らすトコロマーケット 2019

様々なブースが点在している

会場の雰囲気からもモノに対する熱い想いが伝わってきます。

航空公園内で行われる他のフェスにはない、手作り感やオリジナリティが溢れる空間が広がっています。

会場全体が、いい意味で、緩くて温かみのある空気で満ちています。

暮らすトコロマーケットの休憩場所

休憩場所もこんな感じ

手作りのイスやテーブル、休憩場所としてテントなどが置かれていて、会場も手作りに徹底的にこだわっている様子。

樹木が立ち並ぶエリアでのショップ巡りもたまりません。

暮らすトコロマーケットの輪投げゲームが楽しめるショップ

子どもも楽しめるショップもある

大人だけではなく、子どもも楽しめるように志向を凝らしたショップも出店されていました。

こちらは輪投げゲームが楽しめるショップの様子です。

入った輪投げの数でもらえる景品の数が変わってくるので、たくさんの子どもたちが大盛り上がりで楽しんでいました。

暮らすトコロマーケットのドライフラワー専門ショップ

ドライフラワー専門のショップ

暮らすトコロマーケットの移動式本屋

移動式本屋

暮らすトコロマーケット 2019

木製のお皿やカトラリーのショップ

暮らすトコロマーケット 2019

ピーナツのリース

どのお店もたくさんのお客さんで大賑わい。

手作りされたモノはどれも温かみがあり魅力的に映ります。

その並べられたモノから様々な会話が生まれ、そして新たな繋がりが発生するわけです。

考えてみると、それは当たり前といえば当たり前のことなのですが、それができていない世の中だからこそこの「暮らトコ」に意味があって価値もあるのではないか、そういう価値を意識することができる、または無意識に感じたいという人がいるからこそ会場に足を運ぶ人がたくさんいるのではないかと筆者は考えます。

一言で言うと「魅力あふれるマーケット」ということです。

暮らすトコロマーケット 2019

無添加のパン

暮らすトコロマーケット 2019

素材に拘った洋菓子

暮らすトコロマーケットのフードブース

フードブースは大盛況

美味しい食べ物が集まったフードブースは大盛況で人が特に溢れていました。とのショップも長蛇の列。

青空のもと食べる美味しいフードは格別です。

お馴染みのショップはもちろん、遠方から出店しにきているショップもあってとても楽しめました。

クレジットカードやPayPayなど、以前に比べてキャッシュレス決済することができるお店が増えていたのも印象的でした。

暮らすトコロマーケットの無添加アンパン

無添加のアンパン

筆者もアンパンを始め、様々なフードを満喫してきました。

大好きなビールは飲めませんでしたが・・・

まとめ

暮らすトコロマーケット2019

トコブロ
緩くて温かい雰囲気が心地よかったです。この先もずっと長く続くマーケットとして所沢を盛り上げていってほしいなと思います。


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