所沢市ハザードマップ | 万が一に備えてチェック!人命を最優先に確保する避難対策

自然災害による被害を予測し、その被害範囲を地図化したハザードマップ

予測される災害の発生地点や被害の拡大範囲および被害程度、さらには避難経路、避難場所などの情報が既存の地図上に図示されています。

所沢市でもハザードマップが公開されていますので、もしもの時に備えて確認をしておくことが大切です。

ハザードマップにはいくつか種類があるのをご存知でしょうか?

この記事では、所沢市のハザードマップおよびリンク先の紹介をします。

所沢 ハザードマップ 【洪水・浸水・台風】

外水被害

大雨により、河川の水かさが増して堤防から水があふれたり、又は堤防が決壊し、川の水が外に流れ出して引き起こされる浸水を外水被害と呼びます。

所沢市には、柳瀬川・東川・砂川堀・不老川が100年に1回程度の大雨による洪水の外水被害を想定した「所沢市洪水ハザードマップ」があります。

河川が大雨のためあふれたと仮定しておこなった浸水予想結果をもとに、浸水する範囲並びに避難場所を示して避難に役立つように作成したものです。

河川のどの部分が洪水予想されるのか、過去にどの部分が洪水したのか、避難方向はどっちでどこに避難すべきなのかといった情報が1枚の地図にまとめられています。

内水被害

大雨により、下水道や側溝、その他の排水施設だけで降った雨を河川等の公共用水域に排水できないことにより、地表面に水がたまり、建物や土地・道路が浸水する被害を内水被害と呼びます。

内水による浸水被害を軽減化することを目的として、被害範囲に関する情報及び避難場所に関する情報を提供するため、情報を地図上に表示した「所沢市内水(浸水)ハザードマップ」があります。

平成元年から平成30年までの浸水被害の情報をもとに、床上・床下浸水被害箇所をマップ化しています。

所沢市地理情報システムで閲覧できたり、市のホームページ上にPDFファイルがあります。

所沢 ハザードマップ 【土砂災害】

埼玉県が、渓流や斜面及びその下流など、土砂災害により被害を受けるおそれのある区域の地形、地質、土地利用状況等について調査し、土砂災害のおそれのある区域等指定しており、2018年10月現在、所沢市は48か所指定されています。

土砂災害警戒区域(通称:イエローゾーン)と土砂災害特別警戒区域(通称:レッドゾーン)が明示されているので、ひと目で危険な箇所がわかるようになっています。

  • 土砂災害警戒区域(通称:イエローゾーン)
    傾斜度が30度以上で高さが5m以上の区域
    急傾斜地の上端から水平距離が10m以上の区域
    急傾斜地の下端から急傾斜地の高さの2倍(50mを超える場合は50m)以内の区域
  • 土砂災害特別警戒区域(通称:レッドゾーン)
    急傾斜地の崩壊等に伴う土石等の移動等により建築物に作用する力の大きさが、通常の建築物が土石等の移動に対して住民の生命又は身体に著しい危害が生ずる恐れのある損壊を生ずることなく耐えることのできる力の大きさを上回る区域

土砂災害のハザードマップは、内水ハザードマップと同様に、所沢市地理情報システムで閲覧できたり、市のホームページ上にPDFファイルがあります。

なお、市のホームページには、冊子形式のものや地区別のPDFファイルがあるのでチェックしてください。

所沢 避難所マップ【避難場所】

所沢市内の指定避難場所と指定避難所(一次避難所)をマップ化した「避難所マップ」があります。

なお避難所と避難場所の言葉の意味が異なりますので注意してください。

  • 指定避難場所
    災害が発生した際に、切迫した危険回避又は住民の一時集合・待機場所として使用するための場所で、学校のグラウンドや一部の公園等、一時的に滞在するための屋外のオープンスペース。
    小・中学校、高校、大学のグラウンド、一部の幼稚園、保育園の園庭、公園等
  • 指定避難所(一次避難所)
    地震時による家屋の倒壊、焼失等で被害を受けた方や、現に被害を受けるおそれのある方など避難してきた住民等を一時的に受け入れる建物。
    小・中学校、高校、大学の体育館や市民体育館等

まとめ

令和元年台風19号の時、このハザードマップを見たという人も多いのではないでしょうか?

アクセスが集中しすぎてサイトを見ることができなかったということも実際にありました。

予めチェックをしておくと生活をする上でも安心です。各ハザードマップをこの機会にぜひチェックしてください。

また、所沢市内に引っ越しをしてくる人、市内で引越しを検討している人の参考にもなると思います。

トコブロ
PDFファイルでダウンロードできるものは万が一に備えてダウンロードしておくことをオススメします。
防災情報をお知らせする「ところざわほっとメール」や市内には「河川監視用カメラ」があるので存在を知っておくことも大切です。

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