つい先日、「ところざわサクラタウン」の工事・建築状況について記事を書いたら「夜のサクラタウンもライトアップされていてとても綺麗ですよ!」と教えていただいたので、早速見に行ってきました。
ライトアップされたサクラタウンは、日中の雰囲気とは全く異なっていてとても美しかったです。
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ところざわサクラタウンのライトアップ
遠くからでもその明るさは目立っていましたが、近くに寄ると一層その明るさに驚きます。
夜に訪れたこともあり、作業をしている人はほとんど見かけず、静けさだけが佇んでいました。
この静けさのおかげで美しさがより一層際立ちます。
独特なデザインのフェンスから光が漏れ出していて、まるでフェンス自体が輝いているかのようです。
日中に見るそれとは全くの別物に見えます。
千人テラス&中央広場はこんな感じ。
光の当たり方が格好良くて、夜のイベントでも雰囲気が出そうなので楽しみですね。
その場から見上げると夜空に、ライトアップされた角川武蔵野ミュージアムが浮かび上がります。
ライトアップされているほうが、ザラザラとした岩肌の質感がわかるような気がします。
隙間から溢れ出る光が幻想的でいくらでも見ていられそう。
空が暗いので、近くで見ると日中よりも迫力を感じます。
角川武蔵野ミュージアムの横を通り過ぎて、振り返って撮影した写真がこちら。
建物自体の切れ目だったり、光の当たり方・漏れ方によって不思議なことに雰囲気が変わります。
見る場所によって表情を変えるので様々な場所から眺めたくなります。
住宅街と隣接している南側の通りもご覧の通りライトアップしています。
残念ながら、武蔵野坐令和神社(むさしのにます うるわしき やまとのみやしろ)はライトアップされていませんでした。
まとめ

少しでもその感じがこの記事から感じてもらえると嬉しいです。