いつもたくさんのアクセスありがとうございます。
この記事は、当ブログで紹介した「ラーメンWalkerキッチン」で食べたラーメンに関するまとめ記事です。
「ラーメンWalkerキッチン」は、日本を代表する有名店が随時入れ替わりで出店する今までにないライブハウス型ラーメン店です。
その時にしか食べられないラーメンが入れ替わりで食べることができるので、何度も足を運びたくなること間違いなし。
トコブロが「ラーメンWalkerキッチン」でラーメンを食べたらこの記事に随時追記していきます。
その時にしか食べられないラーメンばかりなので訪れる際は、公式HPをチェックしてください。
ページコンテンツ
「 ラーメンWalkerキッチン 」のアクセス・駐車場・営業時間など
INFORMATION
- 【住所】
所沢市東所沢和田3-31-3 - 【電話番号】
04-2968-7786 - 【アクセス】
JR武蔵野線「東所沢駅」徒歩10分 - 【営業時間】
11:00~(出店店舗により異なる)
※品切れの場合はご容赦ください - 【定休日】
出店店舗により異なる - 【駐車場】
あり - 【問い合わせメールアドレス】
ramen@lab-kadokawa.com - 【公式サイト】
ラーメンWalkerキッチン
「 新潟 ハルヤ 」 渾身の塩ラーメン

2020年12月3日実食
初めてラーメンWalkerキッチンに訪れて食べたラーメンが「新潟 ハルヤ」。
丁度訪れた日が、チャレンジ店主の出店第1弾だったのでこちらを選びました。
全国800人の挑戦者の中から選ばれた最初のチャレンジ店主の出店で、2018年に新潟県魚沼市で開業したお店の「渾身の塩ラーメン」をいただきました。

「 麺や 七彩 」 醤油ラーメン

2020年12月10日実食
ラーメンWalkerキッチンの記念すべき出店第一号店で、八丁堀の名店「麺や 七彩」。
つくば市産の小麦「ゆめしほう」を使用し、注文を受けてから粉から麺を打つスタイルで有名。
モチモチとして、でも歯切れが良くまるでうどんのようで、独特な食感と小麦の甘味が特徴的で箸が止まりませんでした。

「 麺魚 」 高級魚くえらーめん

2021年1月6日実食
レギュラー出店第二号店の、東京錦糸町に本店を構える「和」のラーメンを追求した名店「麺魚」。
「幻のサカナ」と呼ばれる「くえ」を使用した旨味100%の極上ラーメンを食べてきました。
麺は全粒粉入りの中太麺で、スープとよく絡む絶妙な太さ。
お店のルーツが「割烹」や「和」にあることから蕎麦に近いイメージで考案されていてこれが、美味しくないわけがない。
「雑炊セット」を投入して2度美味しかったです。

「 麺魚 」 特製 特選真鯛白子鯛油そば

2021年1月19日実食
2回目の「麺魚」では、希少食材の白子を惜しげもなく使用した、白子の旨味をとことん味わえる最上級の一杯をいただきました。
真鯛白子はソースに50g、具材に30gとふんだんに使用。
油そばとして食べ、濃厚なソースにつけて食べ、最後に鯛の出汁を投入して、最後の一口まで美味しい一杯でした。

「 我武者羅 」 特製背脂生姜醤油ラーメン

2021年2月2日実食
レギュラー出店第三号店の、幡ヶ谷に本店を構える新潟ラーメン専門店「我武者羅」。
2大看板ラーメンである「背脂煮干ラーメン」と「生姜醤油ラーメン」を特別に融合させた「特製背脂生姜醤油ラーメン」を食べてきました。
背脂でこってりしているかと思いきや生姜が効いているのでそこまでしつこくなく、さっぱり食べられる至極の一杯でした。

「 百麺 」 豚骨醤油ラーメン

2021年2月5日実食
約100種類の麺とスープから最高の組み合わせを選んだ一杯が食べられる「百麺(パイメン)」。
約20時間炊き上げて旨みを凝縮させた渾身の豚骨醤油ラーメンを食べてきました。
濃厚な豚骨風味がきてその後にあっさりとした鶏ガラの風味がくるイメージ。
なので不思議としつこくないスープに仕上がっていて衝撃を受けました。

「 ど・みそ 」 特みそこってりらーめん

2021年2月19日実食
3日間の限定出店である東京スタイルみそらーめんの「ど・みそ」で看板メニューである至極の一杯を食べてきました。
創業当時の味を特別に再現した絶品味噌ラーメンです。
背脂と味噌でかなりの濃厚感がありますが、なかなか味わったことがない独特な味噌スープ。これが東京スタイルと呼ばれる由縁なのでしょう。
