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この記事は、「ラーメンWalkerキッチン」で食べたラーメンを紹介した記事のまとめ第1弾です。
今となっては、食べられないラーメンばかりですが、ラーメンの雰囲気や美味しさが伝わればいいなと思います。
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1杯目 『新潟 ハルヤ』

2020年12月3日実食
初めてラーメンWalkerキッチンに訪れて食べたラーメンが「新潟 ハルヤ」。
丁度訪れた日が、チャレンジ店主の出店第1弾だったのでこちらを選びました。
全国800人の挑戦者の中から選ばれた最初のチャレンジ店主の出店で、2018年に新潟県魚沼市で開業したお店の「渾身の塩ラーメン」をいただきました。

2杯目 『麺や 七彩』

2020年12月10日実食
ラーメンWalkerキッチンの記念すべき出店第一号店で、八丁堀の名店「麺や 七彩」。
つくば市産の小麦「ゆめしほう」を使用し、注文を受けてから粉から麺を打つスタイルで有名。
モチモチとして、でも歯切れが良くまるでうどんのようで、独特な食感と小麦の甘味が特徴的で箸が止まりませんでした。

3杯目 『麺魚』

2021年1月6日実食
レギュラー出店第二号店の、東京錦糸町に本店を構える「和」のラーメンを追求した名店「麺魚」。
「幻のサカナ」と呼ばれる「くえ」を使用した旨味100%の極上ラーメンを食べてきました。
麺は全粒粉入りの中太麺で、スープとよく絡む絶妙な太さ。
お店のルーツが「割烹」や「和」にあることから蕎麦に近いイメージで考案されていてこれが、美味しくないわけがない。
「雑炊セット」を投入して2度美味しかったです。

4杯目 『麺魚』

2021年1月19日実食
2回目の「麺魚」では、希少食材の白子を惜しげもなく使用した、白子の旨味をとことん味わえる最上級の一杯をいただきました。
真鯛白子はソースに50g、具材に30gとふんだんに使用。
油そばとして食べ、濃厚なソースにつけて食べ、最後に鯛の出汁を投入して、最後の一口まで美味しい一杯でした。

5杯目 『我武者羅』

2021年2月2日実食
レギュラー出店第三号店の、幡ヶ谷に本店を構える新潟ラーメン専門店「我武者羅」。
2大看板ラーメンである「背脂煮干ラーメン」と「生姜醤油ラーメン」を特別に融合させた「特製背脂生姜醤油ラーメン」を食べてきました。
背脂でこってりしているかと思いきや生姜が効いているのでそこまでしつこくなく、さっぱり食べられる至極の一杯でした。

6杯目 『百麺』

2021年2月5日実食
約100種類の麺とスープから最高の組み合わせを選んだ一杯が食べられる「百麺(パイメン)」。
約20時間炊き上げて旨みを凝縮させた渾身の豚骨醤油ラーメンを食べてきました。
濃厚な豚骨風味がきてその後にあっさりとした鶏ガラの風味がくるイメージ。
なので不思議としつこくないスープに仕上がっていて衝撃を受けました。

7杯目 『ど・みそ』

2021年2月19日実食
3日間の限定出店である東京スタイルみそらーめんの「ど・みそ」で看板メニューである至極の一杯を食べてきました。
創業当時の味を特別に再現した絶品味噌ラーメンです。
背脂と味噌でかなりの濃厚感がありますが、なかなか味わったことがない独特な味噌スープ。これが東京スタイルと呼ばれる由縁なのでしょう。

8杯目 『じゃぐら』

2021年2月22日実食
3日間の限定出店である、高円寺の豚骨味噌ラーメンの名店「じゃぐら」でリピート率No.1の旨辛ラーメン「ファイヤージャグラ」を食べてきました。
9種類のスパイスと特製味噌ダレで仕上げた旨辛の一杯に仕上がっています。
見るからに辛さが伝わってきます。
辛いんだけどあと引く美味しさで最後まで食べきることができました。
これはリピート率No.1というのもうなずける美味しさです。

9杯目 『饗 くろ㐂』

2021年3月2日実食
日本一の一杯を決めるラーメンWalkerグランプリ東京で2連覇を達成し殿堂入りを果たした名店「饗 くろ㐂」でプレミアムな一杯を食べてきました。
地鶏や昆布の旨味を掛け合わせたプレミアムという名にふさわしいスープは、なんともコクが合って奥深い。
国産小麦を独自ブレンドして仕上げた手もみ麺は、プリップリ。この手もみ麺がスープによく絡みます。食感にもアクセントを生み出しまさに極上麺。
ラーメンWalkerグランプリ東京で2連覇を達成するのも当然だなと思える美味しさでした。

10杯目 『チリトマラーメン THANK』

2021年3月16日実食
鶏と野菜と栄養を詰め込んだベジポタラーメンの2ndブランドとしてオープンをした「チリトマラーメン THANK」で、新時代のチリトマラーメンを食べてきました。
中国醤油の独特の風味を生かしたタレに、韓国唐辛子や花椒(ホワジャオ)でアクセントを付けたトマトラー油、合わせるスープはフレッシュなトマトと鶏が主軸の世界基準のラーメン。
見た目のインパクト絶大なグリーン麺には、北インドのスーパーフード「モリンガ」が配合されています。
食べて健康になるラーメン・一杯で様々な栄養を取り入れることができるというコンセプトにまさにピッタリの一杯。

11杯目 『魂麺』

2021年3月24日実食
ラーメンWalker千葉の表紙を飾ったこともある千葉を代表する名店「魂麺」で、大人気のメニュー魂の油そばを食べてきました。
魚介類不使用のオリジナル香味油にボリューム満点の250gの麺が魅力的。
油そばだけど、そこまでしつこくなくさっぱりとした味わいが特徴。

12杯目『らぁ麺 やまぐち』

2021年3月29日実食
ラーメンWalkerグランプリ2020東京の第2位である「らぁ麺 やまぐち」。
3日間だけの出店ということもあり、行列がすごかったです。
会津地鶏を通常の約7倍使って仕込んだ極上のスープは鶏の旨味がすごく、つなぎを使わないという国産小麦十割麺は、小麦本来の風味を感じられ、モチモチプリッとした独特の食感を楽しめます。
これは確かに行列を並んででも食べたい一杯でした。

13杯目 『金色不如帰 (こんじきほととぎす)』

2021年4月10日実食
世界的ガイドブックで3年連続「一つ星」を獲得した不朽の名店「金色不如帰(こんじきほととぎす)」にて特製鴨と蛤の醤油そばを食べてきました。
和洋折衷の食材を織り交ぜながら、旨味と香りを完璧にコントロールする技術とセンスは他の追随を許さない、最高の一杯でした。
様々な素材が組み合わさっているのですが、旨味と香りが完全にコントロールされていて、これは世界も唸るわ〜と感じました。これは絶対に食べておかないといけないやつです。

14杯目 『超純水採麺 天国屋』

2021年4月21日実食
「小さな子どもでも安心安全で楽しめるラーメン」をコンセプトに厳選素材を丁寧な手仕事で仕上げる唯一無二の上質なラーメンが食べられる「超純水採麺 天国屋」。
現在休業中ですがラーメンWalkerキッチンで2日間だけの奇跡の復活ということで行ってきました。
スープに超純水を使用することで安心安全を徹底し、さらに素材の旨味を引き出しています。
シンプルだけど最後まで飽きさせないラーメンに仕上がっています。

15杯目~24杯目【Vol.2】

25杯目~【Vol.3】
