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この記事は、「ラーメンWalkerキッチン」で食べたラーメンを紹介した記事のまとめ第3弾です。
今となっては、食べられないラーメンばかりですが、ラーメンの雰囲気や美味しさが伝わればいいなと思います。
1杯目~14杯目【Vol.1】

15杯目~24杯目【Vol.2】

25杯目 『なるめん』

2021年10月6日実食
ナルトもメンマもない独創的な塩ラーメンで瞬く間に新世代を代表する旗手へと躍り出た「なるめん」。
ピーマン、フライドオニオンといった変化球のトッピング。ビジュアルはシンプルながらも違和感なし。
ハーブやトマトパウダーなどを練り込んだ特製の「香味タレ」を混ぜることで味変を楽しむことができるようになっています。
まさに新世代と呼ぶにふさわしい一杯です。

26杯目 『吉山商店』

2021年10月28日実食
ラーメンWalker北海道の殿堂入り店である札幌味噌ラーメンの進化系「吉山商店」。
味噌ラーメンというと、スープの塩気が強いというイメージがありますが、塩気は強すぎずすっきりしているのに味噌の濃厚さは損ねていません。
そこにごまの香りが合わさってきて、クリーミーかつマイルドな美味しさが口の中に広がります。

27杯目 『百麺』

2021年11月9日実食
約100種類の麺とスープから最高の組み合わせを選んだ一杯が食べられる「百麺(パイメン)」。
至極の一杯と石垣島のラー油がコラボした辛い豚骨の「スペシャル赤拉麺」。
石垣島ラー油からスパイシーな香りと風味その後に、濃厚だけどクセのない豚骨がやってきます。
名物の角煮は口の中に入れると、ホロホロっと溶けていきながらも肉肉しさはしっかりと残っていて食べ応えも抜群。

28杯目 『支那そばや』

2021年12月3日実食
現代ラーメンのレベルを引き上げた巨匠佐野実氏が創業した世界に誇る名店「支那そばや」。
ラーメンWalkerグランプリ神奈川2連覇をした殿堂入り店です。
「次世代のだし」として北海道の羅臼知床で開発された「鮭節」を使用した醤油ベースのラーメン「鮭だしらぁ麺」。
しっかりとしたうまみの中に甘みが感じられ、鰹節とはまた違った繊細な風味が口の中に広がります。
上品かつ奥深く、独特なうまみがやみつきになる極上の一杯です。

29杯目 『中華そば四つ葉』

2021年12月9日実食
埼玉県比企郡川島町にお店を構え連日長蛇の列を生む、ラーメンWalker殿堂入りも果たした名店中の名店「中華そば四つ葉」。
看板商品である清湯の極み「四つ葉そば(東京しゃも ver.)」は、きりっとしたかえしに独自ブレンドされた厳選醤油の香りと、鶏油がコクを生み出している至極の一杯。
希少な新麦「美瑛産 春よ恋」を使用した大成食品謹製のストレート麺を使用。
まさに「高級地鶏と醤油の旨味を巧みに調和したラーメン」です。
